【1年生紹介】③
本日は1年生紹介の第三弾です!
ぜひご覧ください!
中塚敦仁
(環境情報学部/慶應義塾ニューヨーク学院)
ピッチ外では甘いマスクとプロ並みのゲームスキルを持ちながら、ラクロスのこととなれば熱くチームを引っ張っていく頼れる新人戦キャプテン。磨かれた圧倒的なシュートセンスと戦術眼で人々を魅了する。新シーズンではAチームに所属されるなど彼の今後の活躍から目が離せません!(水上)
水上公平
(理工学部/都立桜修館中等教育学校)
彼は同学年で唯一の理工学部仲間です。彼はとても頭が良く勉強でお世話になっていて頭が上がりません。しかも彼はイケメンで、運動神経も抜群。本当に非の打ち所がありません。強いて言うならば寝坊遅刻が多いことくらいでしょうか。気をつけてね。(椎名)
椎名仁太郎
(理工学部/錦城高等学校)
彼はバランスの取れたアーセナル出身の左利きMDです。
昨年、1年目ながらCチームに所属した彼の実力には目を見張るものがあります。黄色いバサロヘッドから放たれる彼の豪快な左ランシューに今後も期待せずにはいられません。
余談ですが、実家は23区外ながら自分は生粋の江戸っ子だと主張する椎名に「明日、がおか集合ね」と言った時、つつじヶ丘と勘違いしたことはここだけの秘密です。(渡部)
渡部颯太
(経済学部/慶應義塾ニューヨーク学院)
オフボールとオンボールその両方においてニューヨーク仕込みのとても高いDF能力を持ち、さらに非常に真面目で常に真剣な彼の全容を僕はまだ掴めていません。学年ミーティングなどでもまとめ役を担ってくれる彼は僕達の学年の大黒柱とも言える存在です。これからも不束者の僕達を引っ張っていってください。(塚井)
塚井勇斗
(法学部政治学科/攻玉社高等学校)
彼は一言で表すと「分析系」です。試合中盤になると味方のディフェンスの穴に関してはもちろんのこと、相手の穴まで見透かしてアドバイスをくれます。ゴーリーというポジションからゲーム全体を見れる数少ない選手です。そして、判断能力とラインの返信速度は日本一です。怪我を治してまた一緒にプレーするのが楽しみでなりません!(中塚)