blog
日記リレー

【日記リレー2024 VOL.28】「何者でもない自分」~佐藤孝紀(4年/法学部政治学科/MD/#5/慶應義塾高等学校)~

健からバトンを受け取りました。
今年度、副将兼DFリーダーを務めさせていただいております、佐藤孝紀です。

健、割と爽やかな紹介文をありがとう。
ゼミも部活も役職も一緒の彼には、私の様々なエピソードを知られているので、何を言われるかドキドキしていました。気を遣ってくれたみたいですね(笑)。
どうもありがとう!

健は1年生の頃からAチームの最前線で活躍するスーパースターで、ずっと私の「憧れ」でした。そんな憧れの存在と、今一緒にプレーし、共に副将として活動できている事を、本当に嬉しく思います。まあ、健の凄さは全国周知のものだと思うので、あえて長くは語りませんが、本当に素晴らしい選手であり、リーダーであり、人格者です。普段は、「仏のような笑顔と喋り方」で周りを和ませていますが、一度グラウンドに立つとその表情は一変し、鬼神の如く相手を叩き潰します。健以上に「ギャップ萌え」を体現している人間を見た事がありません。誰よりもラクロスに「本気」で向き合い、結果を残し続けている健を本当に尊敬しています。
「何があってもケンチャナヨ」は健の口癖です。
とても可愛らしいですね。
4年間本当にありがとう。

さあ、健のブログが「何度も読みたくなるような、”あっさり塩ラーメン系ブログ”」だったので、私は真逆の「一度読めば十分くらいの、”こってり二郎ラーメン系ブログ”文量マシマシ」でいかせていただきます。ご容赦くださいませ。

はじめに、平素より弊部に関わってくださっている監督方、社会人コーチ陣の方々、慶應ラクロスOB・OGの方々、またラクロス協会の方々、本当にありがとうございます。
今年度、副将という立場を務めさせていただき1年間チームを運営して参りましたが、我々の部活動は本当に多くの方々のお支えの上で成り立っているのだと、改めて実感しました。
また、今年はクラウドファンディングをはじめ、HOME COMING DAY、OB講演会、Pioneer’s Sessionなどを通じて「慶應ラクロス部の”縦のつながり”」を強く感じる事ができました。今年度、我々が「大学日本一」を達成する事ができたのは、間違いなく皆様のご支援・ご協力のお陰だと思います。この場をお借りして今一度、感謝申し上げます。
これから先も「先駆者としての、絶対王者としての、慶應ラクロス部」で在り続ける為に、今後も弊部の活動へのご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

さて、下級生の頃より先輩方の引退ブログを読み込み、自分のモチベーションを保つ1つのツールとしてきましたが、いざ自分が書くとなると本当に何を書いたらいいのかわからないですね(笑)。

皆さんご存知の通り、私は「脳筋」ですので、人様の心を動かすよう壮大で感動的な文章は書けません。
本当は端的でスマートな文章を書きたかったのですが無理そうです。
なので、変に格好付けず、私らしく、4年間のラクロス部人生の中で気づいた「慶應ラクロス部に所属する上で、大切にするべきマインド」というものを素直に書き残したいと思います。
おそらく、当たり前の事を大袈裟に語るだけの、稚拙でまとまりのない文章になってしまうと思いますが、ご勘弁下さい。

と、その前に、おそらく慶應ラクロス部史上最も知名度のない副将である私の事を、当然知らない人も多いと思うので、簡単に自分のラクロス部人生を紹介させていただきます。

(ここから先は少し長めの自分語り・回顧録ゾーンになります!完全な自己満のための文章なので、興味ない人はスクロールしちゃってくださいね!)

ーーーーー

【ラクロスに魅了され、楽しさを知り、とにかく吸収しまくった1年生】
私は塾高ホッケー部出身のアーセナルとして入部しました。きっかけはYouTubeで見た「Keio Lacrosse 2017 //“Glorious”// Pump Up for Eastern Collegiate League」でした。おそらく、この動画でラクロス部に興味を持った人、また今でもモチベを上げる為に見てる人も多いんじゃないでしょうか。もしまだ見ていない部員がいれば、絶対に一度は見る事をお勧めします。特に冒頭の井上裕太さんが登場するシーン、白い防具を身に纏って大歓声の日吉陸上競技場で活躍する選手達のプレーシーンはカッコよすぎで何十回と見たのを覚えいます。例に漏れず、私もその一人でした。(広報や動画の魅力を語りだすと止まらない”慶應ラクロス部オタク”によるトークはここらでやめておきます笑。)そして、入部してからのアーセナル活動はとにかく楽しかったのを覚えています。練習すれば練習するだけ上達するスキル、肉体改造により日に日に大きくなっていく体、新たな仲間達と過ごす時間、今思い返すと本当に「ラクロスに熱中していた日々」でした。アーセ同期、コーチ陣、練習環境、全てに恵まれていたからだと思います。特に、当時のアーセナルコーチの方々には感謝しかないです。ラクロスを0から教えてくれたあきともさん、楽しみながら上達する術を教えてくれた北尾さん、DFとしての土台を作ってくれた中村さん、マッチョにしてくれた諸岡さん、皆さん本当にありがとうございました。そろそろ飲みに連れていってくださいね。

【貪欲に”上”を目指した2年生】
ありがたい事に私はアーセナル解体後、育成枠としてAチームに入れてもらいました。少し前までスタンドから見る事しかできなかった「憧れ」の先輩達・経験者同期と同じグラウンドでプレーができる事がなによりも嬉しく、舞い上がっていたのを覚えています。しかし、そんな歓喜も束の間、私は体力測定の30M走で左大腿部の肉離れをし、すぐさまBチームへ降格。肉離れが治りかけた矢先には手首のTFCC損傷をし、気が付けばCチームでプレーしていました。Cチームに居た数ヶ月間は本当に辛かったです。少し前まで一緒にプレーしていた同期の小川豪はどんどんとAチームで評価されていき、一方の自分はどれだけアピールしてもBチームにすら上がれない状況でした。週末に、変動しない人事連絡を見て、一人暮らしの部屋で泣いたのも覚えています。ただ、理想と現実のギャップにもがき苦しみながらも、私の心が折れる事はありませんでした。「絶対に見返す。上に居座る先輩達を食らい尽くす。」という思い。今考えると大変クサイですが、当時は本当にその一心で、チーム昇格の為にできる事はなんでもやりました。日々の自主練・筋トレ・食トレに加え、インスタのラクロスアカウントを作り、自分の良いプレーを載っけて一人でも多くの先輩にアピールしました。練習後には、毎回コーチに個人的なアドバイスを求めに行ったり、ABチームの先輩やコーチ陣に気に入ってもらえるよう積極的にコミュニケーションを取りに行ったりもしました。周囲からはイヤらしいと思われるような事でも一切気にせず、「ただただ”上”に這い上がりたく」、その為の行動として考えつく事は全て実行しました。そんな不器用な努力も少しばかり実り、夏合宿後からはありがたい事にAチームに帯同させてもらう事ができました。そこからの数ヶ月間はとても刺激的でした。学生トップレベルのAチームの練習環境や選手達にもまれながら貪欲に「個人スキルの上達」に取り組みました。どう考えても実力不足だった私をAチームに置き、丁寧に教えてくれたり、「全学優勝」などの貴重な経験をさせてくださった先輩方、本当にありがとうございました。思い返せばこの1年間が、「選手として」最も成長できた期間だったと思います。

【自分の道を見失いかけた3年生】
シーズン当初は、「ようやく自分が主力として、慶應ラクロス部を牽引できる存在になれる」と考えていました。しかしながら、練習試合や春の六大戦で思い描いていたような活躍はできず、徐々に上手な後輩に追い越されていき、早慶戦以降、私は一度もスタメンとして試合に出場する事ができませんでした。自分の思いとは裏腹に、周囲からの評価はどんどんと落ちていき、「自分の存在価値」を見失いつつありました。また、それまで欠かさず続けていた自主練や筋トレを言い訳を付けてサボり出し、多少自暴自棄のようになった期間もありました。そんな時に、当時の主将の塩原さんと健から「SSDMへのコンバート」の話を持ち出されました。当然、ロングへの未練やコンバートする事への不安感は大きくありましたが、それ以上に「今の自分を変えたい」という思いが強く、その場で決心したのを覚えています。今となっても、この時の決断に後悔はしていません。「SSDMとして少しでもチームの力になりたい。主力として結果を残し、自分の決断を正しいものしたい。」などと思っていた矢先に、関東FINAL4で敗退してしまいました。本当に悔しかったです。その時は、自分がSSDMとして大して活躍できなかった事以上に、「昔から憧れていた”強い慶應ラクロス”の顔に泥を塗る結果を残した事」を悔しく思いました。来シーズンは主力として、自分がかつて憧れた「王者としての慶應ラクロス部」を取り戻そうと本気で思いました。

【副将としての”存在意義”を模索し続けた4年生】
一番しんどい1年間でした。シーズン開始前の学年MTGで副将に立候補した際には、「各方面へのパイプラインになる。実力でチームを牽引する。アーセナル出身者としてのバリューを発揮する。りんたを支える。」と、自分の中で「理想の副将像」を掲げて意気込んでいました。しかしながら、実際には何一つ上手くいかず、自分の無力さ弱さ情けなさを痛感し続けるシーズンとなりました。「圧倒的な実力・カリスマ性・リーダーシップで牽引するりんた」、「日本一のディフェンダーとして、卓越したスキルと実績で牽引する健」、「何者でもない自分」。ある幹部MTGで「自分の副将としての存在意義」を問われた際に、自信を持って主張できなかった時は本当に悔しかったです。そのような中で、私は「今、チームの為に自分にできる最大限の事はなんなのか。」という事を常に考えてきました。そして、自分の中で見つけた一つの答えが、「誰にでもできる事だけど、みんながやらない事を、自分が徹底して行う。」という事です。具体例を挙げると当たり前の事過ぎて少し恥ずかしいのですが、練習中「誰よりも声を出して」盛り上げたり、適当になりがちなボールアップや練習前後のアップ・ダウンへの姿勢を正したり、現状多くの部員ができていない「全員ができて当たり前の事」を徹底してきました。文章にすると少し意味不明ですね(笑)。ただ、「当たり前の事を徹底する背中を、周囲に見せ続ける。」というのが、実力が伴わない副将としての、私の存在意義であると考えています。残り2週間弱、私の「副将としてチームの為に動こうとする”最後のあがき”」を見ていてください。

ーーーーー

自分語りが長くなってしまい、大変申し訳ございませんでした。
特に面白くもない私のラクロス部人生を聞かされてうんざりな方がほとんどだと思いますが、もう少々お付き合いください。

上記の通り紆余曲折のラクロス部人生でしたが、そのような4年間で自分なりに気付いた「慶應ラクロス部に所属する上で、大切にするべきマインド」を幾つかご紹介します。

【”部員”として大切にするべきマインド】

『周囲への感謝とリスペクトを忘れない。』
何よりも大切な事だと思います。我々の部活動は、自分一人の力では絶対に成り立ちません。しかし、当然の事過ぎるが故に、多くの人が忘れがちだと思います。共に活動する仲間、力を貸してくれるOB・OG・監督方、教えに来てくれる社会人コーチ、対戦してくれる他大学・クラブチーム、大会を運営する協会、そして、いつも一番側で支えてくれている家族、挙げればキリがないほど多くの人々に支えられている事を今一度思い出し、「感謝とリスペクト」を持って日々行動するようにしてください。

『常に”チームの為に自分がなすべき事”を考える。』
これは幹部だけではなく、全チームの選手・スタッフ・学生コーチ、部員全員が常に持つべきマインドです。誰にだって「部員としての存在意義」はあります。しかしそれは、他の誰かが決めるものでも、教えてくれるものでもありません。自分の頭で考え、自分なりの答えを持って、行動に移していくものです。部員全員がこのマインドを持ち行動すれば、このチームは今以上に強く、大きく成長すると思います。「誰もが憧れる慶應ラクロス部」を部員一人一人が創っていきましょう。

【”選手”として大切するべきマインド】

『自分の能力を俯瞰し、チームに適合させる。』
これは非常に難しい事だと思います。特に慶應ラクロス部は、「学生主体」でチームを1から毎年作り上げる為、その年代の選手の特徴、所属するチームの状況、幹部陣コーチ陣の方針などの不確定要素によって、頻繁に「選手としての評価基準が変わる”不安定な環境”」だと思います。昨シーズンまで評価されていた自分のバリューが急に通用しなくなったという経験を持つ選手も多いのではないでしょうか。(例えば、オンボール能力で評価されていた選手が新シーズンに入り、チームとしてオフボール能力重視の評価基準に変わり、試合に出れなくなる。といった感じで。)4年間という短い期間では、自分の意思・プレースタイルを貫くだけではチームから評価されず、試合に出られずに自分の思い描くような選手人生を送れないケースが多々あります。実際にそのような選手を多く見てきました。だからこそ、まずは自分の能力を俯瞰し、「自分の”バリュー”の本質」を理解する事が重要です。その上で、「どのようにすればチームに適合し、自分の”バリュー”を最大限に発揮する事ができるのか」を考える事が大切なのです。(多分だけど、田代も同じような事を言ってた気がします。)そして、「自分の”バリュー”の発揮の仕方」さえ具体的に思い描く事ができれば、そこからは、ただひたすらに練習するだけです。真摯にラクロスに向き合い、愚直に日々の練習に取り組んでください。

『ヘタクソ上等、失敗を恐れず挑戦し続ける。』
泥臭く這い上がって上を目指す選手達が持つべきマインドは、これに尽きると思います。「挑戦し続ける事」の大切さは言うまでもないですよね、現状維持は衰退です。また、目標を掲げて挑戦していると、少なからず一度は「失敗」を経験するでしょう。4年間の選手人生で最初から全て思い通りに行く訳ありません。どんな選手であろうと失敗や挫折は経験すると思います。だからこそ、選手としてのキャリアにおいても、一つ一つのプレーにおいても、「失敗を恐れない」マインドを常に持っていてください。挑戦し経験する「失敗」には必ず意味があります。ヘタクソ上等、沢山挑戦して、沢山失敗してください。なにも怖くないです。その先には絶対「成功」が待っています。

とまあ、自分が書き残せる事としたらこんなものでしょうか。
あくまで、私個人が考える「大切にするべきマインド」なので、ほんの参考程度に捉えてください。

ーーーーー

ここからは、恒例の感謝コーナーです。
私はこの4年間を通じて、本当に沢山の方々にお世話になりました。皆様一人一人に感謝申し上げたいのですが、キリがなくなってしまうので、後日個人的に送らせていただきます。
この場では、特にお世話になった人達に向けて書かせていただきます。

まず初めに、家族へ。
いつも側で支えてくれて本当にありがとう。
16年間のスポーツ人生を何不自由なく楽しんでこれたのは、間違いなく家族の絶大な支えがあったからです。感謝してもしきれません。社会人になったら沢山恩返しさせてください。名前に「孝」という字を付けてくれてありがとう。この名に恥じないよう沢山「親孝行」します。
母。実家に帰ってからの2年間は特に苦労をかけてたと思います(笑)。毎朝、自分よりも早起きして、自分の為におにぎりを作ってくれてありがとう。少しでも私の生活が良くなるようにと、日々働いてくれて本当にありがとう。これからは私があなたを支えられるように頑張ります。くれぐれも身体に気をつけて、ずっと元気でいて下さい!
父。誰よりも「私のラクロス人生」を応援してくれてありがとう。私よりも熱心に慶應ラクロスのSNSを見たり、ラクロス知識を学んだりしてくれる姿にはいつも感心してします。ほぼ毎試合、大きなカメラを担いでわざわざ小田原から応援しにきてくれてありがとう。普段は少し恥ずかしくて、面と向かって感謝を伝えられないけど、マジで感謝してます。1/18に味スタで最高の瞬間をカメラに納めてくださいね。引退したら、朝まで飲み明かしましょう!
姉。なんだかんだ1番の理解者だと思ってます(笑)。いつも相談に乗ってくれてありがとう。これからも宜しく!

同期へ。
アーセ組やら、塾高組やら、なにかと区別したがる輩が多いですが、私は本当にみんなの事が大好きです。社会人になってもお付き合い下さいね。

先輩方へ。
本当に沢山の先輩にお世話になりました。良い先輩に恵まれ続けた4年間だったと思います。ありがとうございました。
特に、DF組織において、2年間厚く面倒見てくださった塩原さん、5番を託してくださった中根さん。本当にありがとうございました。お二人にはプライベートでも沢山お世話になりました。偉大すぎるお二人に少しでも近付き、強い慶應DFを作ろうと頑張って参りました。最後、「全日優勝」という結果で恩返しさせていただきます。

後輩へ。
あと少しだけ力を貸してください。絶対に全日優勝しましょう。来シーズン以降も心から応援しています。
特に、DF組織の後輩達には本当にお世話になりました。多分、リスペクトのリの字もないと思うけど、愉快で可愛い皆んなが大好きです。ありがとう。

豪へ。
いつも俺の一歩前を走り続けてくれてありがとう。豪が居たから頑張れました。あとは全日優勝のトロフィーを抱えるだけだね。

たくまへ。
長い時間を一緒に過ごしたね。選手としては勿論だけど、人間としても、親友としても、たくまの事を尊敬しています。本当にありがとう。

野田・秦へ。
ディボアーセロング4人の絆は深いと勝手に信じています。アーセコーチ陣呼んで飲み会開催しよう。

駿平・寺町・谷・石村へ。
最後の年に一緒のポジションで戦えて良かったし、楽しかった。ありがとう。

社会人コーチの方々へ。
今シーズン、ここまで来れたのは皆様のお力添えがあってこそだと思います。
特に、DF組織を共に0から築いてくれた清さん。本当にお世話になりました。全日優勝して胴上げさせてください。

ーーーーー

さて、自分語り、自己啓発的な精神論、感謝コーナーと、大変長々と語ってしまいました。
そろそろアンカーにバトンを渡したいと思います。

2024年度引退ブログリレーの最後を飾るのは、我らが日本一の主将、藤岡凜大です。

りんたもまた、健と同じく紹介するまでもないスーパースターなので、ここでは個人的なメッセージを送らせていただきます。

りんたへ。
今シーズン、俺は副将として、りんたを支えてこられなかったと思います。それは何をするにも俺の実力が足りなかったからです。結局、最初から最後まで「おんぶに抱っこ」になってしまい、本当に申し訳ない。それでも、りんたが「孝紀は俺に無いものを持ってる」と言ってくれてた時は本当に嬉しかったよ。勝手に側でりんたを見てきたけど、「他人以上に自分に対してストイックなりんたの姿」には、いつも感心していました。少しルーズな所もあるけど、日本一の選手であり、日本一のリーダーである藤岡凜大を心から尊敬しています。最後、俺らの力でりんたを「真の日本一の主将」にします。引退したらまた一緒にアウトレットでも行こうね(笑)。

さあ、全国のラクロッサー待望の「藤岡凜大の引退ブログ」。
後世に残る熱い文章を期待してます。

じゃあ、りんた、よろしく!

PARTNER

共に情熱を燃やしてくださるクラブパートナー様

OFFICIAL SNS

各種SNSでも最新情報を発信中