【日記リレー2024 VOL.14】「生涯現役」~寺町陽太朗(4年/経済学部/MD/#6/慶應義塾高等学校)~
津村さん、紹介ありがとう。彼女とは大学のクラスで同じでした。
ラクロス部を通じて日頃よりお世話になっている方々、大変感謝しております。
テーマは「やりたいこととやりたくないこと」
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・「愛」と「好き」に没頭し、でかい夢を持ち続ける
自分、奥さんや子供、家族、彼女、友達、趣味、集団、物、人から見た時の自分に対する愛など、、
愛の優先順位が高い物事に対しては、どんなことも苦に思わない。
だから、愛せる人と過ごして愛せることをし続けます。
親友Aは、大学を休学してサーフィンをしに海外を転々としてます。
好きなことに没頭し、それで飯を食ってる人に対してとても尊敬します。
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・やりたいことのためにやりたくないことをやらなきゃいけない
好きなことややりたいこと、他者との比較じゃなくて自分軸で生きております。
一方で、今の自分は「自分の軸で生きる」と「自分の好きなことをやる」を混同させてしまうことがある。
別の言い方をすれば、やりたくないことならやらなくてもいい(やれなくなくてもいい)スタンスに甘んじてしまうことが何度もあります。
・「自分がやりたくないことや嫌いなことは他人からのニーズがある」
親友Bの言葉です。
とても賛同しました。
得意なことややりたいことに結構頼りがちで、弱点を克服したり新たな挑戦というのは私にとって難しい。視界が曇って見えるので。
それでもどうにかして取り組むと、自ずと人間力が上がるような気がしていて。
ただ愛がないことほど苦手なことに取り組むのは厳しい。
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・ラクロス
強い相手とバチバチぶつかって勝負ができるところが好きです。
日本代表の選手と学生との距離が近く、練習や試合の機会が沢山あることは、マイナースポーツの醍醐味だと思います。
ただ、数十年経てばそれも難しくなると思いますし、スポーツとしてはそうなっていかないと、才能ある選手でさえいつまでもラクロスだけでは飯を食ってけない。
余裕ができたら貢献したいです。
ご縁なので。
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・恒例の感謝コーナー
僕は直接口で伝える派なのでなしです。
みなさまと出会えて嬉しいです。
酒と大人数が超苦手なので、深く話せる間柄になるのは無理かもですが、先輩様も同期も後輩もkeep in touch で。
それでは、次の試合勝ちましょう。
ありがとうございました。
寺町陽太朗
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次は中村キミアキです。
彼の文章、とても興味があります。お楽しみに。