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2019

【日記リレー 4年 星享汰】
11で右にしか抜かない敏腕TR、チリこと吉永克広くんからバトンを受けとりました、4年MGの星享汰です。
チリを紹介する文章はあと100通りくらい書けそうなくらい人間的魅力に溢れた人なのですが、あえて同期
しか知らないだろうと思われる一面を紹介させていただきました。
名前の漢字間違ってたけど気にしてないよ、チリ。


熱い文章はこの後控える副将、主将に任せ、私は自分自身が4年間部にいて感じたことを書いていこうと思います。
全体的に4年生の日記リレーが暗いとか、苦労してきた人が多いんだなって思われてるらしいのでそうならないよう気をつけていきたいと思います。


「牛を水場まで連れていくことはできても、牛に水を飲ませることはできない」
アフリカ辺りにこんな感じの諺があるらしいです。
意味は「最終的にやるかやらないかは本人しか決めることができない」ということだと勝手に解釈しています。

この諺をMG1年目の2年生の時に聞いたとき、とても共感したのを覚えています。

自分がスタッフになっても、チリと新野がスタッフになっても、大野、矢野、たてちゃん、寺田、森、鍋、資がコーチになってくれても、寺田や森がコーチになってくれても、学ミで散々話しても、みくや1年生スタッフが遅い時間に備品作っても、TR陣がテーピングやらモビやらの勉強をしても、ASが動画を編集して相手を分析しても、最終的にそれを生かすも生かさないも選手次第だということを、スタッフになってからの3年弱、強く感じてきました。


この事実から、私がお伝えしたいことは2つあります。

まず、1つ目は選手達に向けて。
「水場まで連れてこられている」ことくらいは気づくべきで、そこに気づいてから「水を飲むか」は決めるべきだということ。

なぜそのことに気づくべきかというと、それが自分自身がラクロスをする環境になるからです。
スタッフやコーチは選手のために働いています。それに気づかず、ただ漠然と部活をするのはあまりにも勿体ないことです。
せっかく、選手のために時間を割いてくれている人がいるのだから、是非とも自分のラクロス生活のために生かす努力をしてください。
 

2つ目はスタッフ、コーチに向けて。
「水を飲んでもらえなかった」ら、「水場まで連れていった」ことは意味がない、ということ。

スタッフやコーチは選手たちのプラスにならなくてはいる意味がありません。
そのためには、選手たちの求めるもの、必要なもの、不要なもの、優先すべきこと、等を正確に把握する必要があります。
「水を求めていない牛を水場まで連れていく」のはとても無駄なことです。
独りよがりにならず、選手に寄り添って考えるということを常にできるとより良い組織になっていけると私は思っています。

さて、ここまで長くだらだらと書いてしまいましたが、読み返すと当たり前の、普通のことしか言ってません。アフリカの諺の力を借りてそれっぽく言おうとしてますが、それっぽくなってません。というくらい普通です。
しかし、この普通のことを日々忘れずに過ごすのは難しいことです。
だからこそ、あえて言わせていただきました。
 

選手もスタッフもコーチも皆で寄り添ってまとまってBURNして日本一獲りましょう。

では、そろそろ次にバトンを渡したいと思います。
次の走者は、副将でもありDFリーダーでもある脇本堅太くんです。
ガタイが大きくチームをしっかり締めてくれる頼りがいのある彼ですが、その中身は練習中常に誰かしらにイタズラを仕掛けるクソガキです。あとBCAA大好きです。

わっきー、よろしく!
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